代表講師
Alex Rey (アレックス レイ)
Profile:
イギリスのブライトンにあるサセックス大学でイギリス文学を専攻。バチェラーオナーズ保持者。(注1)卒業後は、ケンブリッジ大学英語検定機構に認定されている英語指導資格CELTAを取得(注2)、英語講師としてのキャリアをスタートさせる。来日前は、イギリス、スペインでも英語を教え、延べ25年の経験を持つ、ベテラン講師。
英語を教えるということに、情熱と誇りをもち、幼児から成人まで、幅広いレベルで、これまで1000人以上の生徒に英語を教えてきた。『英語を教える』という一方的な知識の伝達ではなく、生徒自身の力を引き出しながら、英語の上達をサポートし、その中で、英語を学ぶ楽しさを伝える、というのが、代表のスタイル。
(注1)BA(Bachelor of Arts)いわゆるバチェラー、学士の資格。これを3年で取得したのち、優秀な成績で修了した学生は4年目にHonours(オナーズ)という卒業論文課程に入り、そこで書いた論文が審査に通るとBA(Hon), バチェラーオナーズが授与される。
(注2)CELTAは、英語を母語としない人に教えるための英語教授法で、世界60か国で雇用者から最も採用時に求められている資格。
代表講師、アレックスからのメッセージ
はじめまして、アレックスです。
日本で、長年講師をやっていて、一番多いのが、「どうやったら英語が喋れるようになりますか?」という質問。何か特別な近道があるんじゃないか、と、皆さん期待して、この質問をされます。
これに対して、僕から言えるのは、
『学んで、復習して、使って、体内に吸収。この繰り返し』
ということ。これしかありません。
学びっぱなしでは、言語情報として知っているだけで、使えるようにはならない。学んだことは、復習して、まずは、「単なる言語情報」から、自分なりの「理解を加えた知識」にする。それでもまだ、あくまでも「知識」のレベルで、経験が合わさってない。これを実際に使って、「経験」にすることで、自分の体内に取り込むことが出来る。
このサイクルを、いかに速いスピードで回していくか。スピードが速ければ速いほど、上達は速い。そう、ある程度は根性論なんです(笑)。やらない、という選択肢を自分に与えることなく、ただただ、やるんです。
未来像を描くことの大切さ
ただ、ここに、英語を喋れるようになった暁には、どうなっていたいか、という未来像がハッキリと描けていれば、もっと楽に、進んでいける。
英語を喋れるようになって、どんな人生を送りたいか。
その夢を、僕にもシェアして下さい。貴方に合った、最適なやり方とペースで、英語の学習を全力でサポートしていきます。
ワクワクする未来への第一歩を
もし、貴方がこれまでに、英会話レッスンを受けたんだけど
- 先生とのおしゃべりは楽しかったけど、英語は上達しなかった
- いい先生だったけど、教える資格はなかった
- 質問しても文法のこと、ちゃんと教えてくれなかった
- 英語の勉強方法を聞いたけど、役に立たなかった
- 楽しかったけど、教えてもらう内容に一貫性がなかった
このような体験をされたのであれば、もうそろそろ、貴方の英語が上達するように、本気で導いてくれる、資格と経験あるプロフェッショナルを探す時期に来ているのではないでしょうか?
同じ時間を費やすのなら、楽しいけれど上達しない英会話はやめて、最短で英語が身につく道を選択する。本気で英語を身につけたいのなら、どちらを選択すべきか、賢いあなたなら、すでに答えは出ているはずです。
まずは無料トライアルレッスンを
アレックス先生のレッスンを受けてみたいと思われた方、まずは、無料のトライアルレッスンを受けて、どんな先生か、どんなレッスンかを体験してみてください。
確実に英語を身につけたい貴方からのご連絡、お待ちしてます。